ノンクラスプデンチャーについて
ノンクラスプデンチャーとは、金属の留め具のない入れ歯(義歯)のことです。
金属の留め具がない為、金属アレルギーの心配がないので、金属アレルギーに敏感な方にお薦めです。
金属の留め具がない為、金属アレルギーの心配がないので、金属アレルギーに敏感な方にお薦めです。
ノンクラスプデンチャーは、薄く軽く、しなやかさを兼ね備え、尚且つ、非常に丈夫で、快適な入れ歯(義歯)です。しなやかさは、お口の中での安定を守ります。
また、金属の留め具のない入れ歯(義歯)のため、入れ歯(義歯)と目立たなく、審美的な面で非常に優れており、見た目が自然で美しい入れ歯(義歯)です。
● ノンクラスプデンチャーの特徴
- 金属のバネが無いので、入れ歯と気づかれない
- 丈夫で、割れにくい
- 無味無臭で、アレルギー反応が少ない
- 従来の入れ歯の半分の重さです
- ガムや餅なども、入れ歯につきにくい
多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科では、この金属の留め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャーの入れ歯(義歯)治療も行っておりますので、金属の留め具のない入れ歯(義歯)をご希望の患者さまは、是非、多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科へご来院下さい。
尚、金属の留め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャーには、いくつか種類があり、多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科では、ルシトーンFRSやバルプラスト、バイオ:トーン、エステショット、エステショットブライト、フレックスターVなどを使用しております。
詳細は、下記をご参考下さい。多治見市・美濃加茂市・土岐市で金属の留め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャーは可児市おくだ歯科へ
ノンクラスプデンチャー:ルシトーンFRS
多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科が使用している「金属の止め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャー」の一つであるルシトーンFRS は、ハイグレード微結晶性ポリアミド(トロガミドCX7323)を用いた安全性、審美性、機能性に優れた熱可塑性ポリアミド樹脂で、従来の金属クラスプを使用しない審美性と柔軟性に富んだノンクラスプデンチャーです。
ルシトーンFRSの主成分トロガミドCX7323は生物学的試験、安全性試験に合格し、米国薬局方(United States Pharmacopeia)におけるクラスⅥの承認を取得している製品であり、様々な口腔環境に左右されにくい安定性と耐久性を有しています。
また、金属クラスプを使用しないデンチャーの為、金属アレルギーの心配が無く、残留モノマーフリー、溶解量フリー、その上、低吸水性によりデンチャーの変形や変質が少なく、溶解温度が高いため、デンチャー表面への傷がつきにくく、ステインや歯石の沈着が少ないので、長期的にご使用いただけます。
多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科では、このルシトーンFRSを用いての入れ歯・義歯治療にも対応しておりますのでノンクラスプデンチャーをお求めの方は、是非、多治見市・美濃加茂市・土岐市からもすぐの可児市おくだ歯科へご来院下さい。多治見市・美濃加茂市・土岐市で金属の留め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャーは可児市おくだ歯科へ
ノンクラスプデンチャー:バイオ:トーン
バイオ:トーンは、ポリアミド樹脂特有の「高い柔軟性」と「硬さ」を兼ね備え、破折率0.1%と高い臨床実績をもつノンクラスプ義歯用ポリアミド系樹脂です。
特徴としては、強い耐液性で劣化が少なく、「適度な硬さ」により入れ歯が傷つきにくく、汚れにくいです。
また、残留モノマー「ゼロ」のため、生体安全性が高いです。多治見市・美濃加茂市・土岐市で金属の留め具のない入れ歯(義歯)ノンクラスプデンチャーは可児市おくだ歯科へ
ノンクラスプデンチャー:エステショット&エステショットブライト
エステショットブライトは、やわらか過ぎず、適度なしなやかさを有しています。
エステショットブライトは、今までのポリエステル樹脂にはなかった耐衝撃性も持ち合わせており、患者様に長く安心して使い続けていただくことができます。
エステショットブライトは、今までのポリエステル樹脂にはなかった耐衝撃性も持ち合わせており、患者様に長く安心して使い続けていただくことができます。
変色や臭いの原因となる吸水性に配慮し、低吸水性を実現したエステショットブライトは、長期間美しさを保つことができます。
また、残留モノマー等の溶出物を可能な限り低減する事で、安全性を考慮した生体に優しい材料です。
そして、「つよしなやか」な性質を持つエステショットブライトは、メタル製クラスプを使用せずに、自然で美しい義歯製作が可能です。見た目を気にされる患者様の審美的要求に応えることができます。ノンクラスプデンチャー症例
2018年6月1日より医療広告ガイドラインの変更伴い、法令に遵守し、現在症例集ページをリニューアルしております。リニューアル完成まで、今しばらくお待ちくださいませ。